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[ヘブバン]構想5年かけたKeyの新作『ヘブンバーンズレッド』の魅力を徹底解説!!

2/11に新リリースされた5年ぶりのKeyの新作「ヘブンバーンズレッド」

 

今回はこのアプリを丸2日かけてわかった大ヒットの理由を徹底的に解説します。

 

このアプリは過去数々の名作を生み出した『Key』Wright Flyer Studiosが共同開発した作品で、なんと構想5年・制作費30億円をかけたアプリゲームです。

 

またKeyが数々の名作を生み出したことから古参ファンが多いといわれ、わずか3日で約100万ダウンロードを達成しています。

 

宣伝も大手らしく大物タレントを起用しています。

 

まずは乃木坂46のエース「齋藤飛鳥」。そして、100万人登録がうじゃうじゃいるVtuber業界トップクラスの「ホロライブ」が担当。

 

楽曲提供はsupercellの元ボーカルで名作ゲームやアニメのOP・EDを担当してきた「やなぎなぎ」が務めています。

 

この大物クリエイターたちが本気でゲームを制作して大ヒットしないはずがないですよね。

 

数々のゲームアプリを紹介してきた管理人がヘブンバーンズレッドの魅力と序盤の攻略法をご紹介します。

ヘブンバーンズレッド

WFS, Inc.

Keyとは? なぜ構想に5年もかけたのか?

あのKeyが構想5年かけたといわれてもピンとこないので、Keyとはどんな会社なのか丁寧に解説します。

 

Keyとは株式会社ビジュアルアーツのゲームブランドで、1999年にデビュー作「Kanoo」と共に設立しました。

 

主に恋愛アドベンチャーのジャンルのゲームソフトを制作、AIR、CLANNAD等の作品はゲームファンから泣き・感動・笑いがある恋愛ゲームとして話題。

 

その後アニメに事業拡大。Key所属のシナリオライター麻枝准が原作・脚本したアニメが大ヒットしました。

 

代表作は「Angel Beats」「Charlotte」「神様になった日」など。

 

数々の名作を数々生み出し、ゲーム・アニメファンから熱い支持を受けたKeyがアプリゲームに本格参入。

 

ファン曰く麻枝准が手掛ける作品は毎回期待を軽く超えてくるらしいです。

どうして構想に5年もかかったのか

数々の名作を生み出したKeyがゲームアプリで新登場したことでファンだけではなく業界も注目しました。

 

ヘブンバーンズレッドを配信すると公表したのは2年前の2019年です。2年前にもかかわらず1.5万リツイートといかに期待されてきたのかがわかります。

 

管理人の中で湧き上がる率直な疑問がどうして5年も構想する必要があるのかです。

 

1〜2年で可能ではないかと疑問に思いますが、麻枝氏をよく知るファンは構想に5年かかるのはいつものことだそうです。

 

前章で紹介した「Angel Beats」「Charlotte」は各作品5年も間隔をあけて公開しています。

 

すでに大御所クラスのシナリオライターにもかかわらず、一切妥協しない姿勢が彼がいまだに一流に足らしめる秘訣かもしれません。

 

また心理学科を専攻していたらしいので、キャラクターの心理描写が他作品に比べて細かいのも構想に5年以上かかっている理由。

 

ちなみに本当は昨年の2020年に配信開始の予定でしたが、麻枝氏が「最高のスマートフォンRPG体験という形でファンの皆さまへお届けするために多くの期間を要する」という理由で来年に延期したようです。https://news.denfaminicogamer.jp/news/211125tより参照

 

ヘブバンとは?

ここからが本題。ヘブンバーンズレッドとはどんな作品なのか徹底解説します。

 

あらすじをHPより拝借しました。

最後の希望を託された少女たちの物語

謎の生命体「キャンサー」に襲われた地球は危機に瀕していた。「キャンサー」にはこれまで人類が生み出してきた兵器による攻撃が一切通じず、撃退する術を持たない人類は、敢えなく敗退した。土地は放棄され、様々な国が戦禍に消えていった。今では陸地の大半は「キャンサー」の支配下である。

人類に残された時間は少なく、絶滅も覚悟したとき、ひとつの新兵器が開発された。それこそが決戦兵器「セラフ」。それを装備した者だけが「キャンサー」に効果的な打撃を与えることができた。人類は「セラフ」を操る術を手にした者たちをかき集め、最後の希望を託してセラフ部隊を設立した。「セラフ」を操れる者はひとつの共通項を持っていた。何かしらの才能を持った少女たちであることだ。茅森月歌もその一人。彼女もまたキャンサーとの戦いに身を投じていく。

ヘブンバーンズレッド ストーリーを参照

 

我々大人の立場からいわせると人類の危機を少女だけに託すな。と言いたくなります。登場していませんが、男性も参加しているのでご安心を。

 

それにゲーム・アニメ界隈では少女たちに世界を託すのは当たり前の感覚なのでご理解ください笑。

 

あと皆さんがわからないと思っているのが、キャンサーセラフという聞きなれない単語。

 

キャンサーを説明するのは難しいので詳しくはヘブバンをダウンロードしていただきたいですが、簡潔にいうと宇宙から来たがん細胞だと思ってもらえばありがたいです。

 

キャンサーという名称からカニ?と疑問に思いますが、クモやタコのような生命体も存在します。

 

実際に主人公の茅森月歌(かやもりるか)も同じ疑問を持っていたので、ユーザーを置き去りにしないのもこのゲームをお勧めする理由です。

 

セラフはそのキャンサーを倒す事ができる唯一の武器で選ばれた人間しか操れない仕様となっています。現状わかっているのが何かしらの才能を持っている天才がセラフを操れる条件らしいです。

 

実際、主人公は元大人気バンドのボーカルで圧倒的な歌唱力でファンを魅了する才能があったので、スカウトされて軍に入隊しました。

 

そのほかにハッカーやサイキッカー(超能力)、ゲーム、天才的な頭脳などの才能があるメンバーが勢揃いしているので、この娘はどんな才能を持っているのかなと考察するのもこのゲームの醍醐味です。

ヘブバンの魅力は会話が面白いこと

魅力は語り尽くせないですが、一番衝撃を受けたのがキャラクターたちとの会話が面白いことでしょう。

 

麻枝氏の脚本はキャラ同士の掛け合いが面白いと評判です。

 

中には大笑いしたいから麻枝作品を観ているファンもいるぐらいです。

 

麻枝准作品ファンはだーまえと読んでいますが、だーまえ節はヘブバンでも健在でした。

 

主人公の破天荒な言動と同じ部隊の頭脳担当『和泉ユキ』のボケツッコミは面白すぎて外で観ては行けないほどクスッと笑ってしまいます。

 

特に私が好きなのは同じ部隊の諜報員『東條つかさ』の「ここまででかかっているのに・・・」と和泉ユキの「諜報員仕事しろ」は何度観ても爆笑ものです。

 

ヘブバンの魅力を最後にどうしても伝えたいことがあります

それは第1章ラストのバンドシーン。

 

前章で主人公がバンドの元ボーカルと明記しました。その才能は軍隊に所属中も発揮され、同じ部隊のメンバーとバンドを結成して歓迎会で披露しています。

 

そのシーンが鳥肌が立つほどすごかったので、ぜひ本編を見ていただきたい

God knows以来の衝撃でした。いや誇張してません。

ヘブンバーンズレッド

WFS, Inc.

丸2日引きこもってわかったヘブバンの攻略法3選

攻略法を一から十まで丁寧に解説すると長くなるので詳細はまた後日公開します。

 

わたしが事前に知っておけば楽に攻略できたなと思った情報3点をこのブログを読んでくださったあなただけに教えます。

 

① 必殺技の素材はオフラインで無限にレベル上げできるアリーナにある

 

このことを知らずにダンジョンやストーリーで集めていました。

 

必殺技、ヘブバンでいうスキルは強ボスを倒すのに必須のスキルです。スキルの強さやタイミングで勝敗が決まると言っても過言ではありません。

 

その素材が普通に回ってても手に入らないので、とりあえずダンジョンに行けばあるやろと思って脳死で強化の回廊という貴重な素材がドロップする確率が高いダンジョンを回っていました。

 

結局目的の素材は手に入らずただ貴重なダンジョンチケットと石を消費しただけでした。

 

後でアリーナというダンジョンに行くのに必要なライフを消費しなくても何回も周回できるクエストで簡単に入手できることがわかってショックを受けた記憶があります。

 

ホーム画面→メニュー→部隊→対象のキャラをタップ→スタイル強化→確認→消費アイテムのアイコンをタップすると入手方法がわかります。

 

迷ったらまたこのブログを読み直してください。

 

アリーナという無限に周回できるシステムがあり、そこで寝ている間に設定しておくと翌朝には必死に探していた素材が手に入っていたので朝なのに少し疲れてしまいました。

 

② レベル上げに必須な時計塔の階段を登るのに必要な達成度は中にいる敵しか上がらない

ダウンロードをしていない方は何言っているんだろうと疑問に思うかもしれませんが、私は達成度がよくわからずにレベル上げに苦労しました。

 

このゲームは本当によくできていて、無駄な機能がないんです。本当に

 

時計塔というのは中にキャンサーがうじゃうじゃいる。レベル上げに必要。

 

その認識しか持っておらず、レベル上げならダンジョンやプリズムバトルという強化に必要な素材が手に入る難関クエストで問題ないと思っていました。

 

しかし、その認識が誤解だと気づいたのはレベルが3からレベル7まで上げないとメインストーリーが進めないことが発覚した時です。

 

ダンジョンやプリズムバトルでは大して経験値が上がらなかったので、どうしたものか悩んでいたら達成度というのがよくわからず放置していた時計塔を思い出しました。

 

何度か他のクエストに参加しては時計塔にのぼって確認しても進むためには達成度13必要ですの一点張り。

 

どうしたらいいのかと思い検索しても中々自分が探している情報に辿り着けない。

 

とりあえず登れない階段をタップするとその説明文をよく読むと達成度は塔の中にいる敵を倒すと上がらないという文面が。

 

えっ?ということは倒していない敵がいるの?と思い、階段を下り敵を探してみることに。

 

すると階段がもう一つあるというケアレスミスをしてしまいました。ウソと思いながら登ると敵がいました。

 

知らない人からすると冗談みたいな話ですが、時計塔の中は地図もなく視界が狭いので見逃しやすい構造となっています。

 

みなさんもヘブバンをする際は隅々まで捜索しましょう。

③ クレイジーというシックスセンスを増やさないとできないクエストがある

 

このゲームの魅力のひとつである会話の選択肢。

 

まともな回答から頭がおかしいものまで多種多様あり、登場人物の反応も選択肢によって反応が違うので、こんな何パターンの会話をプログラムさせるの大変だなと思いながら選択していました。

 

しかし、適当に選ぶと交流というレベル上げ等に必要なクエストに参加できないデメリットがあります。

 

それはクレイジーを9以上必要な天音巫呼の交流です。

 

クレイジーはある特定の会話の選択肢を選ばないと取得できないスキルでシックスセンスと呼ばれるものです。

 

シックスセンスはカリスマ・器・優しさ・メンタル・天然・クレイジーの6つで構成されています。

 

クレイジー以外はトレーニングで入手可能ですが、クレイジーだけはトレーニングで獲得できません。

 

後からでもクレイジースキルが上がる回答を選択すれば天音の交流の参加条件が揃うが、初期のうちにクレイジー9以上を目標にすれば楽です。

 

詳しくはヘブバン攻略Wikiという便利なサイトがあるので、そこからクレイジースキルが手に入る回答を選びましょう。

 

まとめ

まとめると

  • 構想5年・制作費30億円をかけたアプリゲーム
  • Keyという会社は恋愛アドベンチャーのジャンルのゲームソフトを制作。AIR、CLANNAD等の作品はゲームファンから泣き・感動・笑いがある恋愛ゲームとして話題
  • 構想に5年もかかったのは脚本・原作の麻枝准氏はキャラの心理描写が丁寧な人で妥協しないスタイルの人だから
  • 個人的にヘブバンの一番の魅力は登場人物の会話劇
  • 初心者は3つの注意点を頭に入れながら進むと楽に攻略できる

でした。

以上で[ヘブバン]構想5年かけたKeyの新作『ヘブンバーンズレッド』の魅力を徹底解説!!を終了します。

ありがとうございました。

 

ヘブンバーンズレッド

WFS, Inc.

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