マギアレコード

[考察]まどマギは碇ゲンドウがユイと出逢えた世界線を再現したアニメ説

こんにちは、べえです。

普段はマギアレコードの攻略や考察をブログに綴っています。

ある日、魔法少女まどか☆マギカのテレビドラマ版と新編の「叛逆の物語」を視聴しました。視聴中にあることに気づきました。

それはまどマギはエヴァンゲリオンの主人公「碇シンジ」の父親である「碇ゲンドウ」が人類補完計画を誰にも邪魔されずに実行し、ついにユイと出会った仮の物語を鹿目まどかと暁美ほむらで再現した同人誌アニメじゃないか説です。

何バカなことを言っているんだ!この弱小ブロガーが!

弱小なのはその通りですが・・・(豆腐メンタル)、あくまで個人的な考察です。

今回はなぜその説に辿り着いたかのとその根拠をここだけに記します。

別の作品に例えるのは些か愚行だと自覚していますが、あくまで片田舎で妄想をするのが趣味の成人男性の戯言だと思っていただければと思います。

見当違いな箇所が多々ございますが、暖かく見守っていただければ幸いです。

最後にシン・エヴァンゲリオンの内容が一部含まれています。

ネタバレが嫌な方は映画を観てからまたこのブログに戻ってください。それではどうぞ!

追記:最後の章でエヴァンゲリオンを観た感想を記します。

・なぜほむらとまどかが碇ゲンドウとユイなのか?

ここからはまどマギエヴァシリーズを視聴済みという前提で進みます。

暁美ほむらまどかが不幸になる運命を変えるためにまどかと出会う前の時空に戻ることを選択し、全ての元凶である「ワルプルギスの夜」を撃退するまで何度も繰り返します。

脚本家の虚淵 玄氏の話ではほむらは少なくとも10回以上は繰り返したということを明言しています。

常人では何度も同じことを繰り返すのは精神的におかしくなるはずなのにほむらが耐えることができたのはのはほむらにとってまどかを救うことが生き甲斐で心の拠り所だからです。

ほむらにとってまどかは劇中で言っていた通り「愛」を与えてくれた存在でした。

きゅうべえは理解できないよと言っていましたが、私も正直ほむらの行動は理解できませんでした。

私はこれに既視感を感じ、なんだろうと考えるとほむらって碇ゲンドウなんだという考えに至りました。

ゲンドウは今までひとりは辛くなく、ひとりが当たり前の少年時代を過ごしました。

ある日ユイという妻に出逢いゲンドウは自分以外大事なものができます。

しかし、エヴァの実験の最中の事故でエヴァンゲリオン初号機の中にユイが融合して二度と取り出せなくなります。

初号機は簡潔に説明するとロボットではなく神のクローンです。

ユイを救う唯一の方法が初号機ともう一方の神アダムスを融合させ、世界を巻き込むインパクトを起こすことです。

すると初号機が分離し、ユイが出てきます。

エヴァは愛を失って生きがいのない人間が妻と再開するまでのラブストーリーとも言えます。

しかし、エヴァのどの世界線でもゲンドウは妻と二度と会うことはありませんでした。

一方ほむらはどうでしょうか?

ほむらまどかを負の連鎖から救うために何度も魔女「ワルプルギスの夜」に立ち向かいましたが、結局倒せずまどかが代わりにボスを倒しました。

ただボスを倒すだけではなく、ほむらさやかのような人間が二度と現れないように魔法少女が魔女にならない世界線を願いました。

そのためまどかは誰にも認識されない概念つまり神となりました。

最初は納得しなかったほむらですが、まどか本人の魔法少女を救いたい気持ちを汲んで一度はまどかの意思を尊重しました。

しかし後に、まどかは本当は自分や親しい間柄を死なせたくないけどみんなが幸せになるなら自己犠牲も厭わない人だとわかるとまどかを亡くなった仲間達と一緒に生き返らせる作戦に出ました。

ゲンドウでいう人類補完計画です。

まどかが創った円環の理から一部もぎ取り、誰にも認識されない概念からただの人間に分断させました。

ほむらは魔法少女でも魔女でもない神に近い存在になりましたが、まどかをただの人間に転生させる目標は達成できました。

ゲンドウユイを救えませんでしたが、ほむらまどかを救うことができました。

つまり、ゲンドウユイと再会するという原作ではできなかった結末をまどマギが再現したと言えます。

エヴァは90年代に生まれた名作なので2011年製作のまどマギの脚本者が実はエヴァの大ファンだったら多少影響してもおかしくないと思います。

あくまで私の妄想なので気を悪くされた方は申し訳ございません。

暁美ほむらと碇ゲンドウの共通点

まだ納得していない方の為に私が思うほむらとゲンドウの共通点を挙げます。

暁美ほむらと碇ゲンドウの共通点
  • 自分の命を捨てても救いたい大切な人がいる
  • 仲間を信用せず自分だけで計画(ゲンドウには冬月がいたので厳密にはふたり)
  • 不器用でコミュニケーション力が低い
  • 目的のためなら世界をも巻き込む
  • 視力が悪い&黒髪
  • 仲間に嫌われる傾向にある
  • 執念深い

途中の「黒髪」はちょっと無理矢理感がありますが、思いつくだけで7点以上ありました。彼らの性格を一言で述べると愛が強すぎるサイコパスです。

まとめ

まとめると

  • 暁美ほむらはまどかを助けるために全世界を巻き込んだ作戦を実行した
  • ゲンドウの人類補完計画とほむらの作戦は広い意味で似ている
  • 両者とも一度最愛の人物を失っている
  • ゲンドウはユイを助けられなかったがほむらはまどかを助けた。

しかしここである疑問が思い浮かびます。

同じような共通点なのにほむらは全体的に好かれるのに対しゲンドウは嫌われていることです。

あくまで私の考えですが、外見の差無しで考えるとゲンドウは妻の意思を尊重せずに息子の育児を放棄し、妻を救うことしか頭にありませんでした。

それに対しほむらまどかが本当は仲間と一緒に生きたいという気持ちを知った上で救出作戦を実行しています。

ほむら自身は本当は優しい人間味がある女の子でゲンドウは他人が好きじゃない性格です。

ここが唯一にして最大の違うところかもしれません。

とはいえ正直、ほむらとゲンドウが似ているなんてどうでもいいでしょう。

本当の目的は何度も述べた通り自分の中の考察をインターネット上で公開したいだけです。

想像したことをここに書き出してスッキリしました。

同じく共感してくれた方は後で崩壊するツイートにいいねを押してくれたら今後の活動の励みになります。

それではまた!

[おまけ]シン・エヴァンゲリオン 感想

ここからはシン・エヴァンゲリオンの感想です。ネタバレが嫌な方はこのページから離れてください。

ネタバレ

 

実は映画を観たのは公開してから3日目の3月11日です。

観賞後にすぐに感想を書かなかったのはあまりエヴァのことをわかっていないにわかなので感想書くのもおこがましいと思ったのが一点。

もうひとつは映画の情報量が多くて何から書いたらいいのかわからなくなったことです。

とはいえ何かしら感想を書きたいとは思っていました。

そこでこの記事を書いている最中に思いついたことを少しだけ感想を書きます。

観終わってまず考えたのはこんなアニメ観た事がないです。

冒頭で主人公が抜け殻のように鬱状態になって約30分間ほとんどセリフを言いませんでした。

どのアニメでも主人公が何度も落ち込んだ状態になることは何度か観た事がありますが、長時間ピクリとも動かないシーンは単純に観ててもつまらないので並のアニメではまずやらない演出です。

それはこの作品がエヴァンゲリオンだからと絶望と挑戦を何度も繰り返したシンジだからこそできる演出です。

後はトウジとケイスケが生きていたのも驚きました。

ニアサードインパクトで人類ほとんどが亡くなったと聞いたので、正直死んだと思いました。

しかし、ミサトさん管轄の組織が世界各国で安全地帯を作ってきたおかげでトウジたちは助かったそうです。

厳しい環境ながら生きるために労働をしている人たちを見ると東日本大震災を思い出します。

庵野監督も同じことを想像して書いたのかなとふと思いました。

最初は他のアニメーション映画のような手法でしたが、途中のゲンドウとシンジが戦うシーンで特撮ぽい演出が多々あったのが気になりました。

ビルがまるでオモチャのレゴのようにそのまま倒れていたのが異世界感が出て面白かったです。

本当はもっと本物のように再現できるのにあえて変わったアニメーションにしているのが庵野監督が今後の別の作品に活かす雰囲気が出て、エヴァ以上の作品が観れるかもしれないという期待感がありました。

後はシンジとマリが海に落ちるシーンでラフ画をそのまま使用したり、最後町が元通りになるシーンに本当の街をドローンでそのまま撮影したシーンなどアニメではまずあり得ない手法を多用していました。

シンゴジラでもアニメのような演出が多かったのですが、その逆バージョンという感じでさすが庵野監督という感想です。

最後のシーンは特に説明がなかったのですが、あれは漫画版と同じということでいいですかね。

しかし、漫画版では町が元通りになり、シンジはエヴァの記憶を忘れていましたが、映画だとマリのことは覚えていて一緒に登校しているようでした。

とにかくエヴァなのに珍しいハッピーエンドだったので最後は幸せになってよかったねと鬼滅と同じ感想を抱きました。

何か最後に発表があるんじゃないかと思い、エンドロールを最後まで観ました。

結局、小さく「終劇」と書かれていたので本当に終わったのかと寂しい気持ちがありましたが、同時にここまで熱中する作品を制作してくれてありがとうという気持ちになりました。

以上。

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