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子供がゲームをする時間を制限すると将来ゲーム・スマホ依存症になる理由

子供の頃は好きなだけゲームをしてもらえた当ブログ管理人のべえです。

この記事は自分の子供が将来ゲーム依存症にならない方法を知りたい人向けです。

職場で同僚と世間話をした際、ある衝撃的な事実を知りました。

それは子供には1時間しかゲームをさせていないことでした。

同僚だけが特別かと思いきや詳しく調べると同じ事例が多いようです。

私自身子供の頃、特にゲームする時間は制限されなかったので恵まれた方だったみたいです。

また最近のゲーム。特にニンテンドースイッチの場合は親がインストールした専用のアプリで時間設定すると親のスマホにアラームが鳴る機能があるそうです。

つまり子供がこっそりゲームをしても親にはバレバレということです。

しかし、ある著書によるとゲームをあまりさせなかった家庭は将来ゲーム依存症になる可能性が高いことがわかりました。

心理学ではこの現象をカリギュラ効果と呼ばれています。

カリギュラ効果とは禁止や制限を加えられると、かえって興味を持ってしまう心理効果を指します。

親に制限をかけられた子供ほどゲーム依存症になる確率は高いと言われています。

どうして子供がゲームする時間を制限をすると逆効果なのか詳しく説明します。

子供がゲームする時間を制限をすると逆効果な理由

今まで1400人以上不登校のカウンセリングをしてきた実績のある新井てるかず氏によると子供がやりたいなら好きなだけやらせたほうが将来的にゲーム依存症になりにくい傾向にあるそうです。

むしろ親が変に子供を思い通りに操ろうとしたり、制限した方が良い子に育たないことが明らかになりました。

お母さん代表
お母さん代表
言うことは一理あると思いますけど、我が子はその例に当てはまらないと思います。

「わたしが今のうち教育しないと将来的にダメになるの!」など。

しかし、よく考えてください。子供を一人の人間としてではなく所有物のように見ていませんか?

他の子供だとこの子は人間だと客観的に認識しますが、我が子だと冷静に見れていない可能性があります。

世界的に成功した事例が多いモンテッソーリ教育はあくまで親は脇役に回り、子どもが探求心を満たせるような環境づくりが大事だと述べています。

我が子は言うことが聞かないから厳しく指導するのではなく、子供は自分自身の考えを持っている一人の人間として尊重してください。

そして子供が興味がある事や好きなことに関心を持ち、余裕を持って接することが将来的に良い子に育つための第一歩です。

ゲームは悪という認識を改める

そもそもの大原則としてゲームをするなという親はゲームは悪だという認識があります。

訂正してもゲームは教育に悪い。ゲームは人生の無駄だという一点張りです。

しかし、認知神経科学を研究するジュネーブ大学教授ダフネ・バヴェリア氏の論文によるとゲームをすることで集中力が上がるという研究結果が出ています。

ゲームはむしろ脳に良い影響を受けることがあることが世界的権威のある大学で明らかになりました。

お母さん代表
お母さん代表
違うよ!ゲームのさせすぎたら勉強しなくなるでしょ!

いえ、そもそも子供にとって勉強は楽しくないもので、ゲームをしようがしまいが勉強する意欲がない子供はしないものです。

勉強をさせる方法は専門外ですが、ゲームは稼げる仕事上位であるプログラマーと密接に間接している娯楽なので、有効活用すれば勉強するやる気を導き出せるかもしれません。

またゲームはいわば最新テクノロジーの宝庫です。人工知能AIや仮想空間を体験できるVRなどがゲームの中に詰め込まれています。

また2020年から始まったプログラミング教育はゲームには必須のスキルでプログラミングなしではゲームは成り立ちません。

このようにゲームは悪ではないということをわかっていただけたでしょうか?

お前は子供を育てたことがないだろう!と反論するあなたへ

子供を育てるのは大変なんだよ。子供を育てたことのないあんたに何がわかるんだ!という意見があるでしょう。

そのことに関しては尤もです。実際に育てたことがないので、完全に理解しきれていないところがあります。

しかし、同じように悩んできた親は歴史上に多く存在しており、同じような目に遭わないために数えきれないほどの子育て本が出版されてきました。

私自身の考えだけでは聞いてもらえないと思い、専門家や子育ての経験のある大人の意見を借りてブログに載せています。

あくまで私の持論だけではないことを子育てに悩んでいるご両親にご理解していただければと考えています。

ゲームするなという前に親自身の我が振り直せ

子供は自制心がなく、考える力がないから私たちが指導しているんだと考えている親が多いでしょう。

今読んでいるご両親方のためにあることわざを記します。

「人の振り見て我が振り直せ」

意味は他人の良し悪しを見て、自分の振る舞いを反省し、直すべきところは改めよという教えです。

子供は成長が早いもので5歳頃になると物事の善悪がわかってきます。

子供に何度もゲームはダメよと言ってても自分が何時間もスマホを触っていたら説得力がないですよね。

親側からするとスマホとゲームは違うよと考えていても客観的には似たような機器のスクリーンを見続けていることには変わりがありません。

子供は自分はスマホばっかりいじっているのにゲームするなと偉そうなことばっかりと信用されなくなります。

その信用という名の貯金が減っていき、0になると完全に親の言うことを聞かなくなります。

0になったらもう親の言うことを聞く耳を持ちません。ご自身のお子さんは反抗期だから言うことが聞かないのではなく親を見捨てているから反抗しているかもしれません。

そのための対策がまずゲームは無駄という概念を捨て、子供がしているゲームに本当に関心・興味を持つことです。

興味のある振りでは効果ありません。物心つく前から一緒に住んでいるので親が嘘をついていることを本能的に察知します。

本当に興味を持ってゲームのことについて聞きましょう。わからなければ詳しく教えてくれる?と素直に聞きましょう。

多くの親は自分の子供に聞くなんて情けないという気持ちが勝って全く聞こうとしません。

著書「7つの習慣」でも述べられていますが、大事なのは子供に対してアドバイスや反論するのではなくただ聞くことです。

我が子を指導する前にまずは親自身の行動が正しいのか一度客観的に見直しましょう。

まとめ

まとめると

・ゲームを制限するとカリギュラ効果によりむしろ依存度が高くなる

・子供を独立した市民として尊重する

・ゲームは脳科学的にはいい影響を与え、最新テクノロジーが詰まっている娯楽なので、好きなだけさせればいい。

・子供を躾ける前に親自身が矛盾した行動をとっていないか考える。

・子供がしているゲームに本心から関心を持たないと親の言うことに耳を貸さなくなる。

ここまでゲームを制限する親に対し、反論意見を述べました。

しかし、子供には家でゲームばかりせずに外でスポーツをし、自主的に勉強するような子に育ってほしいと願う気持ちはわかります。

特に母親はママ友にウチは家でゲームばっかりって言いたくないと思います。

子供はほっとけばゲームばかりするほど馬鹿ではありません。いつか飽きて他のことに興味が移ります。

ではなぜゲーム依存症になるのか?

それは現実ではうまくいかなくて自分自身には存在価値がない。二次元は自分を否定しないからです。

実際に不登校専門カウンセラーをしている新井氏は不登校になった子供たちの原因のほとんどが現実世界に居場所がないからだと述べています。

子供を強制的にゲームを規制する前にちゃんとコミュニケーションをとっていますか?

今まで自分がしたことを振り返って、お子さんが興味があることをよく聞き、興味を持って接しましょう。

参考書籍は「子供のゲーム依存を利用して不登校を解決する方法: ゲームをやめさせずに、 ゲーム依存も不登校も解決する 4つの方法とは?!」。「自分でできる子に育つ ほめ方叱り方」。「7つの習慣」です。

しかし、「子供のゲーム依存を利用して不登校を解決する方法: ゲームをやめさせずに、 ゲーム依存も不登校も解決する 4つの方法とは?!」のほんの一部しか紹介していません。

詳しく知りたい方はアマゾンでのご購入をお願いします。

またこれらの書籍はサブスクリプションサービス「kindle unlimited」で無料で読むことができます。

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以上で「子供がゲームをする時間を制限すると将来ゲーム・スマホ依存症になる理由」を終えます。

 

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