人生経歴書

わたしがエンジニアを目指す理由

藪から棒ですが、2021年初めに仕事を辞め、エンジニアを目指します。この記事は両親に説得する際に使用した資料をもとに作成しました。学生や社会人が親や恋人に説得する際に参考になればと思います。

ほかの職業に比べ給料が高い

大学を卒業して5年たってわかったことは

  • 年収が高い会社が少ないこと。
  • やりがいだけでは生きていけるほど大人の世界は甘くない

です。

言われてみればそのとおりと思いますが、大学生のころの私はやりたい仕事についたら給料が低くてもいいと本気で思っていました。

今まで農業和紙産業配達員などを経験しましたが、どれも給料が少なかったです。
詳細を述べると基本給が少なく、残業などの手当でなんとか生活出来ている状況です。
平均は15〜20万ほど。

ここからが本題のエンジニアの年収。エンジニアは職種によりますが、約5〜600万が平均です。プラス残業・深夜手当なし。月収で換算すると約30〜40万あります。
なぜ職種でこんなに差があるのでしょうか?それは需要と供給の関係とプログラマーが技術職だからです。

私が経験した農業も配達員も確かに人手が足りないので先ほど述べた需要と供給の関係に当てはまるでしょう。しかし、そのどれもが未経験でも就職することが可能で、職場内で覚えればできるので、給料が低いというわけです。

一方、技術職と呼ばれる職業は医者や税理士など国家資格や国立医学系大学を通過することで得られる職業のことを指します。(ここでは技術職=手に職としています。申し訳ございません。)

技術職と呼ばれる大抵の場合は国家資格が必要なので、転職で医者になりたいから未経験から求人を探そうとしても絶対に見つからないのはご存知だと思います。
誰でも慣れるわけではなく、対象の資格を取得する人も限られているので、人件費が高くても募集したいのが企業側の考えです。

この求人が上がるふたつの要因に当てはまりかつ国家資格や難関大学が必要がない天国のような職業がエンジニアです。

エンジニアは誰もが使っているスマホやパソコン、近年話題になったlot家電などもプログラミングの技術を応用しています。もはやプログラミングなしでは成り立たなくなりました。

しかも、素人が未経験では入社するのは難しいことから需要と供給の関係と技術職の枠に当てはまります。あくまで数年社会に出た若造が考えた自論なので、間違いがあるかも知れません。あくまで参考程度にお願いします。

独立や移住が数年経験すれば可能

他の職種の場合、数年だけ会社勤めで個人事業主又はフリーランスをしても稼ぐことが正直厳しいでしょう。

成熟した職種の場合、どこの職場にスキルの高いベテラン社会人や起業家が多いため、何も知らない若造が数年修行するだけではベテランには勝てないと思われます。独立して3年以内につぶれる一つの要因だと思われます。

一方エンジニアはどうでしょう。エンジニアの主戦場はインターネットです。インターネットの歴史は約30年しかなく、その歴史は圧倒的に短いです。エンジニアでもAIやインフラなど細かく分けられているとベテランはさらに少なくなります。

またエンジニアはパソコンとネットワーク環境があれば自宅でも勤務可能です。また個人差はございますが、半年でフリーランスになり、年収1000万稼ぐことが可能なほど人手が足りてない職種です。あくまでネットの意見ですが。

とはいえここ最近のプログラマーブームにより数年程度では厳しいかも知れません。詳細は最終章で述べます。

以上のことから将来独立するならエンジニアが圧倒的に生き残れます。

最後に移住に関することだけ。移住に興味がない方はする必要がないかも知れません。しかし、同じ地域・場所でしか発揮できないのはリストラやコロナで数ヶ月先が読めない世の中では困難です。

将来何が起こるかわかりません。現時点ではどこでも仕事ができ、かつ需要があるのはプログラマーしか思い付きません。

20代後半でも正しい手順で努力すれば理論上就職可能なため。

例えば医師や弁護士を20代後半で目指そうと思えば、大学の入学費や生活費などを4~6年通えるだけの資金力と国立大学に受かる学力が必要なため、非常に困難です。

プログラマーの場合、現在、人手不足でプログラマーブームで注目されているため、2020年現在、60万と安価ながら現場でも通用するスキルが身につくスクールが比較的多い傾向にある珍しい職種です。

それでも スクールに60万は高いとお考えでしょうが、アメリカは安くても100万円かかります。安価なのに現場で通用するスキルを学べる日本は大変お得です。

それでも高いよ、無料で学びたいという方は独学という手もありますが、何も知らない素人が無数にあるネットの情報や書籍から探すのはかなり無謀です。

また文系の場合、数字だけのわけわからない羅列を仕事をしながら毎日数時間するというのは写経をひたすら書くのと同じぐらい苦痛です。

私も文系ですが、挫折しました。

スクールの場合、現場のプロが一本の正しい手順を導いてくれるので、独学に比べる閉ざせるする確率が下がります。受講生側からしたら信用してひたすら努力すればいいので 、言い方に語弊がありますが気楽です。

しかし、ここで注意したいのがスクールによってレベルが違うことです。プログラミングスクールも受講者を募らなくてはつぶれる産業なので、甘い言葉に乗せられて、レベルの低いスクールに行く羽目になったと後悔するかもしれません。

下調べが8割という気持ちであなたにとって良質なスクールを選びましょう。他人の助言で決めるのは絶対やめましょう。

プログラマーを目指すため、現職を退職します。

とはいえ実際に経験していない人間が何言っても戯言にしか聞こえないのが世の常。そこで実際にプログラミングスクールに受講することに決めました。

このプログラミングスクールに決めるのに長い年月がかかりました。まずはプログラミングスクールについてひたすら情報収集しました。そこで分かったことは

  • 大抵のスクールは教材や資料が一般に出回っている参考書レベルで現職にはとても通用しないこと。
  • 無料の場合、さらに悪質な資料で、運営側から提示された就職先しか選べないため、離職率が高いブラック企業に当たる可能性が高い。職業訓練校や地方のプログラミングスクールは論外。
  • 講師はプログラマーから数年離れた人が多い。プログラミングは一年たてば変化する業界のため、時代遅れの知識の可能性がある。

一つずつ丁寧に説明します。プログラミングスクールで学んだことは現場ではあまり役に立ちません。ないよりかましなレベルです。

本場のエンジニアによるとここ最近、有名アプリやウェブサイトを少し変えただけの模倣品を面接の際に提出するポートフォリオで披露する未経験者が多いそうです。

数年前まではそれで問題ありませんでした。しかし、昨今のプログラミングブームにより素人に毛が生えたような技術では通用しなくなりました。

通用するとすれば無料スクールと業務提携しているブラック企業だけです。無料スクールがなぜ国の援助なしで成り立つのか?それは企業から何割か手数料を頂いているからです。

高い手数料を支払ってでも募集したい企業は離職率が高いブラック企業がほとんどです。ホワイトは手数料を払わなくても面接にきます。

無料スクール側からしたら卒業さえさせれば技術が身につこうが身につかまいが関係ないので、コピー作品でも問題ありません。なので、ダメなスクールは1~3ヶ月と短期で卒業させる傾向にあります。

本気で就職させたいプログラミングスクールは5ヶ月間以上かけて丁寧に教えます。そこを目安に選びましょう。

職業訓練所や地方のプログラミングスクールは資料が趣味レベルのゴミ教材で、転職のサポートが付いていません。

正直まだ無料プログラミングスクールのほうがいいので、選択の余地がありません。

費用対効果を考えると有料スクールがおすすめですが、注意点があります。それが、教師が数年間現役を退いた元プログラマーが多いことです。

他の職種の場合、現役を数年離れても内容自体は変化しない場合が多いので、問題ありません。しかし、プログラミングをはじめとするIT業界は一年たてば内容が変わる変化が激しい業界といわれています。

それでもまだ業界内にいるのでまだついていけると思いますが、現場に比べて新鮮な情報が手に入りにくい傾向にあります。有利に転職したい人は現役プログラマーがいるスクールを選びましょう。

以上がわたしがプログラミングスクールを選ぶ上で重要なポイントです。プログラミング言語や料金はそれほど重要だと思っていません。

言語はAIを取得するうえで重要なPython以外は素人にとっては似たようなものなので、なんでも大丈夫です。強いて言うならRuby on railsは待遇面が手厚い企業が多いので、そこを目標にしてもいいかもしれません。

ちなみに私はポテパンキャンプに選びました。

コースはRailsキャリアコースで料金は税込み440,000円。受講料はお高めですが、ポテパンキャンプ以上に私が求める条件に当てはまるいいスクールは見当たりませんでした。

Rubyを扱う企業は年収400万以上が平均で経験を積むと3年目には600万円超えるのはそんなに難しくないので、費用対効果を考えればむしろ安いぐらいです。

貯金がない場合はポテパンキャンプは週に15~20時間こなせば働きながらでも学習可能なため一度払ってもらう方法もあります。

ポテパンキャンプは5ヶ月だけなので、一度親御さんや信頼できる人などに全額払ってもらい、単純計算で5割ると88000円。それを毎月渡せば5か月後に完済できる計算です。

迷惑をかけたくない貯金してから始めようとする人に悲報です。プログラミングスクールは年々高くなっています。

例えばポテパンキャンプの場合、2019年時点だと330000円でした。それが2020年は440000円とさらに値上がりしました。貯金してから始めようとするとさらに値上がりし、ますます遠のいていく可能性があります。

思い立ったら吉日。後悔がないと思ったらなるべく早く行動しましょう。

追記(2021/2)

この記事は2020年12月に作成した記事です。今は在宅でできるWebエンジニアを目指しています。この時は新人なのに在宅は不可能だと思っていましたが、調べていくうちにエンジニアの経験が浅くても営業力があれば稼げる可能性があるそうです。元宅配ドライバー、エンジニア目指して頑張ります。応援よろしくお願いします。

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