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[書評]ブロックチェーンゲームの始め方遊び方稼ぎ方

はじめまして、ゲーム系ブロガーのべえです。

一見、娯楽のゲームとビジネス面の副業は矛盾していると思います。

しかし、その常識は数十年前の話です!

変化が激しいこの世の中ではただの娯楽ではなくスポーツや副業に変わりました。

そして今までは時間の無駄と思われていたオンラインゲームも金を稼ぐための手段に変化しました。

すでに海外ではオンラインゲームで生計を立てている者も中にはいます。

ただしスマホゲームで稼ぐわけではありません。

スマホゲームはゲーム内のアイテムやレアキャラを現在のお金に変換できません。

またゲームアカウントを売買することも禁止されています。

しかし、合法でゲーム内アイテムを実際のお金と交換でき、むしろ推奨されているゲームがあります。

それは「ブロックチェーンゲーム」です。

ブロックチェーンゲームとは何なのか?そもそもブロックチェーンって何?どうやって稼ぐの?

はじめて聞く事ばかりで混乱していると思います。以後わかりやすく解説します。

ブロックチェーンゲームとは?

ブロックチェーンゲーム(以下 Dappに変更)を紹介するにあたってぴったりな著書が2021年2月に発売されました。

それが廃猫著「ブロックチェーンゲームの始め方 遊び方 稼ぎ方」です。

ブロックチェーンコンテンツ協会推薦の著書で日本初のDappを紹介する名誉ある著書です。

この著書に書かれている事に沿って解説します。

そもそもブロックチェーンとはなんでしょうか?

ブロックチェーンとは簡単にいえばオンライン上の取引を全て記録する技術です。

21世紀にビットコインと共に現れた技術でまだハッカーに侵入されていない侵入不可能なシステムです。

これによりオンラインで金銭の取引ができるようになりました。これをゲームに応用したのがDappです。

Dappはビットコインではなくイーサリアムを使用します。

イーサリアムは簡潔にいうとお金と一緒に契約書が送られたようなものです。

なのでイーサリアムは商用の取引などに向いている仮想通貨といわれています。

ブロックチェーンがゲームに導入されたことで変わったことが3つあります。

  • アイテムの価値が保証されたこと。
  • アイテムが日本円に代わること。
  • アイテムが他のゲームで使えることです。

以後詳しく紹介します。

ブロックチェーンゲームの3つのメリット

・アイテムの価値が保証される

価値が保証されるとはどういうことなのかわかりやすく説明します。

Dappではない既存のゲームの場合、運営が制限なく発行数を変えることができます。

あくまでSランクの期間限定レアキャラ(アイテム)は並より強いだけでゲーム全体で考えると珍しくありません。

確率0.5%以下のガチャで手に入るキャラなのにフレンドには限定キャラばかりということも価値がないから起こる現象です。

その結果、金儲け面では運営側だけWINでした。

それが当たり前で変えようにもどうしようもない事でした。

しかし、Dappの場合、レアキャラは本当に数量限定で、中には世界に9枚しかないレアキャラもいます。

世界中に9枚しかないということはもうガチャで引くという選択肢はなく、直接売買交渉した方が手に入れる確率は早いです。

なので必然的にそのカードの価値は高まります。

実際にたった一枚のデータ上のカードに約650万円で取引された事例があります。

ブロックチェーンにはもうひとつ特徴があります。

それは一枚のカードに取引履歴やバトル経歴、手に入れた日時など詳細に記録されています。

なので、誰も不正ができず、価値が高まるのです。

そのカードを持つだけで世界に数枚しかないんだと優越感に浸れます。

投資面だけではなくコレクターの心にくすぐるシステムです。

・アイテムが日本円に変わる

従来のゲームではお金を使ったゲームデータの売買は基本的に禁止されています。

プログラムを使って稼ぐ業者の増加や運営側の不正対策コストなどが理由です。

しかしDappの場合、前章で述べた通り、アイテムを手に入れた日時や取引時間や方法など全て記録されています。

そのためアイテムによる複製は不可能です。

それによりお金を使ったゲームデータの売買は禁止されていません。

売買の方法は日本円ではなく、仮想通貨(イーサリアムなど)で取引します。

日本円に為替したいのなら仮想通貨から日本円に交換する必要があります。

その際は手数料が取られるのでご注意ください。

売買する場所をマーケットと呼び、連日マーケットで取引が行われています。

その中にはマーケットで得たお金で生活している人もいます。

面白い記事を見つけたので、ぜひ読んでみてください。

ちなみに私が思うアイテムがお金に変わるメリットはお金が絡むので競争が激しい事にあります。

ゲームは好きな人がやる娯楽というイメージでした。

しかし、ゲームでお金が稼げるとわかった瞬間、ゲームにあまり興味がない人も参入するようになりました。

これは今までオンライン上の日記でしかなかったブログに広告収入が追加されたことで参入者が増えた現象と似ています。

認知度が高まるにつれてゲームのクオリティや経費が増え、もはや既存のゲームと変わらない面白さになりました。

ゲームが得意ならDappもやってみましょう。

・複数のゲームでアイテムが使えること

今までゲームのアカウントの一部は引き継げてもゲーム内アイテムやキャラごと引き継げることができませんでした。

しかし、ブロックチェーンによりアイテムをゲームを超えて使えるようになりました。

例えるならパズドラのキャラをパズドラZやサモンズボード、TEPPENに引き継げるようなものです。

そんな子供が夢見るようなシステムがブロックチェーンだと可能になります。

しかし、どのアイテムが使えるのかは運営が決めるようです。

このシステム自体、どのゲームでも応用できそうなので近い将来、実装する未来は近いかもしれません。

ブロックチェーンゲームって無料?

基本的に無料です。PCゲームのような購入方式ではなく、オンラインゲームやスマホゲームと同じです。

しかし、Dappの場合、ガス代というイーサリアムで払う手数料がかかります。

ガス代とは現代のプロパンガスのガスという意味ではなく、プログラムを実行する際に必要な手数料のことを指します。

例えるなら高速道路の通過料金が一番わかりやすいかもしれません。

特に通過しなくても問題ないけど早く目的地に着きたい時や瀬戸大橋など高速道路じゃないと通れない時にガス代は必要になります。

どのゲームでも基本的にガス代はかかると思ってください。

ガス代を節約する詳しい方法は「Gas now」と検索すればSEO上位に表示されます。

ブロックチェーンゲームはスマホでもできるの?

スマホでもプレイ可能ですが、本書やあらゆるブロックチェーンゲームはPCを推奨しています。

PCもできればWindowsがオススメです。

仮にスマホでするならAndroid一択です。

iphoneはDappをプレイするのに必要なMetaMaskのアプリがないので、かなり不便だからです。

ブロックチェーンゲームが登場したのはいつ?

2017年11月に「Crypto Kitties」がリリースされました。

このゲームはキャラを組み合わせ、珍しいキャラを作るゲームです。

希少なキャラは約1250万で取引されたことから仮想通貨界隈から注目されました。

しかし、当時のゲームはゲーム性が乏しかったので、熱心な投資家以外は離れていきました。

実際、私も2018年にDappをプレイしていましたが、ガス代を払わないと12時間卵から孵るのを待たないといけませんでした。

動きがカクカクしていた上に途中で止まっていたことが何度かあったので断念しました(iphoneでプレイしていたのも原因の一つかもしれません。)。

しかし、今はDappが注目され始めるとゲーム性が向上し、もはや他のゲームと変わらないクオリティーにまで変貌しました。

ブロックチェーンゲームで稼ぐ方法

気になるブロックチェーンで稼ぐ方法です。

最初は本書で推奨されている国内3大タイトルをプレイしましょう。

絵柄は日本アニメ風でとっつきやすいです。

日本人が製作をしているので、わからないことは日本語で検索できます。

日本国内向けのマーケットですが、取引量が多く、高値で取引されているので、規模が小さいというわけではありません。

それでもやはり世界的なDappの方が規模や取引額はかなり大きいので、慣れたら徐々に海外のDappにも挑戦しましょう。

本書でいう国内3大タイトルの名称は

  • 「クリプトスペルズ」
  • 「マイクリプトヒーローズ」
  • 「コントラクトサーヴァント」

です。

「マイクリプトヒーローズ」は日本のCMで放映したことがあるので聞いたことがある人がいるかもしれません。

各ゲームの詳しい稼ぎ方は後日ブログで紹介するので、まずは大まかな稼ぎ方を教えます。

どのゲームもまずはレベル上げするところから始めます。

そしてバトルをし、買って手に入れたポイントをガチャに回し、レアキャラが当たったら内部マーケットで自分が持っているカードの相場は何ETHかを知ります。

ETHとは仮想通貨イーサリアムの略称です。そのカードを売ってもよし、強化しても自由です。

他のスマホゲームのように持っているキャラを強化しつつ、数量限定キャラが出るまで気長に待ちましょう。

ここまでが基本的なDappの稼ぎ方の流れです。

お金をかけずにもっと効率的に稼ぐなら有名ブロックチェーンゲーム会社のベータ版を狙いましょう。

初めてDapp産業に参入したゲーム会社の場合、撤退したら何も残らないためせめて過去にDappを輩出したことがあるゲーム会社のベータ版の方がよっぽどマシです。

もし撤退してもデータは他のゲームに移転できるので損はしません。

逆に新しいゲームに国内3大タイトルのキャラを移転させることができるので、他のプレイヤーより有利に働きます。

3大タイトルを適度にプレイしつつ、Twitterなどで新作ゲームのベータ版を探し、育てたキャラを移転させるのがわたしが思う最善の方法じゃないのかなと考えています。

ベータ版の後の正規品が人気が下がり、アイテムの価値が下がる場合もあります。

その時はまた国内3大タイトルに戻せば問題がありません。

情報収集しながら3大タイトルも順調に育てましょう。

それが結果的に副業の1番の近道かもしれません。

ここで述べたのはあくまで一例で他に定期的に開催されるコラボキャンペーンに募集したり大会で優勝するなどさまざまな方法があります。

詳しい稼ぎ方はこの著書をご購入ください。

ブロックチェーンゲームの注意点

ブロックチェーンゲームをする上で注意点があります。

それはゲーム内通貨アセットや仮想通貨が取られる可能性があることです。

ブロックチェーン自体は侵略不可能でも仮想通貨取引場は脆弱です。

コインチェック事件は記憶に新しい事件で盗まれても返ってこないことが多いので自身で資産を守るしか方法はありません。

一番確実なのは使う予定のある資産をMetaMaskに保管し、その他をコールドウォレットに移動させる方法です。

有名どころはTrezorLedger NanoSで約一万円で購入できます。

そしてMetaMaskなどのWebウォレットとハードウェアウォレットを連携させます。

面倒ですが、仮想通貨を扱うならこのぐらい危機管理を持たないとすぐ取られるという認識を持って取り扱いましょう。

他にはアカウントは売買禁止という点です。

その理由はDappのアカウントにはMetaMaskと連結しているからです。

アカウントを売買するということはつまり銀行口座を赤の他人に渡しているのと同じです。

安易にアカウントを捨てないようにしましょう。

まとめ

まとめると

  • ブロックチェーンゲームとはオンライン上の取引を全て記録できる技術を応用したゲームのこと。
  • キャラが数量限定で価値が保証されているから高値で売れる。
  • 基本的に仮想通貨を使用する。仮想通貨は日本円に変換できる。
  • 国内3大タイトルのアカウントを育てつつ大手のベータ版の情報収集すると稼ぎやすい。
  • 仮想通貨は盗まれやすいので保管は厳重にする。

私事ですが、この本を機にまたブロックチェーンゲームを始めようと思います。

まだまだブロックチェーンゲームは知る人ぞ知るゲームで一般的に知られていない穴場の副業なので、始めるなら今がチャンスです。

以上で『ゲームで副業!ブロックチェーンゲームのメリットと稼ぐ方法とは!』を終えます。

気になった方はこちら↓

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