Contents
モンスターバスケットってどんなゲーム?
「モンスターバスケット」(モンバス)とは漫画やアニメなどでよくみる異世界系をゲームアプリでオリジナルに再現したファンタジーRPG系のゲームです。
主人公が居眠りしているところを先生に見つかりチョークを投げていたところグラウンドにいた野球少年や飛行機、鳩などが偶然被って魔法陣に巻き込まれた?のが異世界転移のきっかけ。バスケット大陸のどこかにある元の世界に戻る鍵を探すために大陸中を冒険することになる。
他の異世界系と違うのは主人公に最初から超人的な能力が付与されているわけではないということです。
主人公自体は魔力が皆無なので、魔物を上手く使役しなければいけません。
魔物も「卑弥呼」や「ウリエル」などパズドラやモンストでもお馴染みの神々が登場します。
また絵柄はゆるめな雰囲気のイラストでアニメでいう「干物妹!うまるちゃん」と似ているので、リアル系イラストが苦手な方にはいいのかもしれません。

また内田真礼、佐倉綾音など豪華声優陣も参加するなど本格的です。
ゲームの特徴
バトル
バトル形式はターン制コマンドバトルを採用しています。
味方は最大6名まで連れて行けるので、味方は最大6回攻撃できます。攻撃の選択肢は通常攻撃と必殺技の2パターンあります。
キャラの攻撃できる順番は素早さ順です。
一番スピードが速いモンスターが一番目ということです。
必殺技を使用するにはSPという必殺技を使うのに必要なポイントを使わなければいけないが、
最初からSPゲージMAXな上に次のクエストに行くとまた全回復するので、それほど気にする必要はないでしょう。
特に序盤では関係ないでしょう。むしろ各キャラの必殺技は範囲攻撃かどのくらいダメージを与えるのか知るために積極的に使用した方が賢明です。
このゲームの基本パターンは敵単体や弱っている敵には「通常攻撃」。敵が5体ぐらい現れたり、
ボスキャラに大ダメージを与えたいときは「スキル」使用とシンプルかつ分かりやすいのが特徴です。
とにかく敵を戦略など考えずに倒したいときなどに「」
オート機能
オート機能とはプレイヤーがタップすることなく自動でキャラクターが攻撃をする機能のことです。
数多くのゲームアプリがオート機能を搭載されていますが、「モンバス」の場合は倍速モードもあるので、より快適にプレイができます。
序盤の進め方
初心者限定ステージに必ず行くべし

「モンスターバスケット」には他のアプリではあまり見ない初心者限定ステージというクエストがあります。
このクエストはユーザーランク10まで入場できません。
またもらえる経験値やゴールドの量が多いのが特徴です。
こんなボーナスステージがあれば最短で全クリスピードが可能かもしれません。このクエストの場所は「期間限定クエスト」をタップすると項目の中に初心者限定ステージが表示されています。
我々はゲームに慣れるにはまずメインクエストに行くという先入観があるので、
ネットで調べなければもしかすると最後まで気が付かなかったかもしれません。
実際に私もメインクエストを少し進めた後のブログ作成のときの情報収集で初めて初心者限定クエストを知りました。
初心者限定ステージには「初級」「中級」「上級」の3段階に分かれています。
上級の強さは「何の育成をしていない星5で挑めば難なくクリアできるレベル」です。
上級を中心に挑めば育成効率が高いかもしれません。
モンスターの強化方法
モンスターのレベルを上げる方法はモンスター討伐による経験値ともう一つあります。
経験値はクエストをこなせばモンスターに必ず出会うので、意識しなくても自然と上昇します。
経験値よりも効率が良い方法があります。
それはお肉です。お肉は主にログインボーナス等で手に入ります。
お肉を与えられたモンスターは大幅に経験値が上がるので、早く目当てのキャラクターの強化したいならお肉を与えるとより早くレベルマックスになります。
モンバスの「属性」
モンバスのモンスターにもポケモンと同じように属性が付与されています。
主に「火」・「水」・「風」・「光」・「闇」・「雷」の6種類ございます。また光と闇は攻撃の不利がありません。
属性相性を理解しておくとどんなクエストもクリアできる確率が高まります。
「待ち時間には漫画を読もう!!」
このゲームアプリはローディング中やストーリー画面に3コマ漫画をが挿入しているのが特徴です。
前回説明した「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ」もオリジナルのマンガがHPでいつでも試聴可能です。
しかし、「モンスターバスケット」は他のスマホゲームと違いローディング中などにも漫画がすぐに読めちゃいます。
中身も面白いので、ぜひぜひ。
まとめ

あとはメインストーリーやサブストーリーをドンドンしていきましょう。
以上で業務は終わりです。最後までご覧いただきありがとうございました。